足裏のほてり、その原因と対処法は?
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こんにちは。白鹿潭(Hakurokutan)漢方医院の崔淵勝(チェ・ヨンスン)漢方医師です。
なぜか、足が熱いのです
「先生、なぜか足の裏がとても熱いんです。といって熱が出たりするわけではないのですが、足の裏だけが。」
診察室でよく耳にするお話です。
体全体が熱っぽい、あるいは熱感があるわけでもなく、風邪や炎症のように目立った原因があるわけでもありません。
それでも、なぜか足の裏だけがカーッと熱くなったり、夜に横になると熱がこみ上げてきて、布団から足を出さなければならないほどだという方もいらっしゃいますよね。
足の裏が熱いと感じる原因
人々はこの症状を「血行が悪いようだ」「体に熱がこもっているようだ」、あるいは「神経が過敏だからでしょうか?」と推測しがちです。
しかし、いざ病院で診察を受けてみると「特に異常はない」と言われて帰ってくるケースも少なくありません。
では、この熱さはいったいどこから来るのでしょうか?
上下の不均衡
特に、「手は冷たいのに、足は熱い」といった上下の不均衡を訴える方は、単なる末梢の症状という以上に、体内でのエネルギーの配置が乱れているサインと見なすことができます。
夜になるとさらにひどくなる足の熱
「昼間はまだ我慢できるのですが、夜になると足の裏が熱すぎて眠れなくなってしまうんです。」
足の熱感が夜にさらにひどくなるというのは、単に外気温の問題ではありません。
下焦虚証
表面上は火がついたように熱を帯びているのに、内側は空気が抜けた風船のように軽く、力がない。このような場合、漢方医学ではよく下焦(かしょう)が虚している(空っぽだ)と表現します。
女性の子宮と足裏の熱
特に女性の場合、子宮を中心としたエネルギー貯蔵構造が足の裏の熱感の原因となることがあります。
足の裏の熱感の複合的な原因
足の裏が熱いからといって、無条件に熱を冷ませば良くなると考えがちです。しかし、暑い場所では楽になり、寒い場所ではかえって症状が悪化するケースも少なくありません。
自律神経と感覚の乱れ
「足の裏がずっと熱いんです。」このような表現の裏には、しばしば奇妙な神経性の興奮状態が隠れています。
治療の方向性
「足の裏が熱い」という症状は、明らかに感覚的なものです。しかし、その感覚を扱う方法は、感覚そのものを抑えつけたり、鈍化させたりすることではありません。
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