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手足冷え症

手足冷え症・手足の冷え・末梢血行障害の漢方治療 | 韓医院 | 백록담한의원

手足冷え症、手足の冷え、末梢血行障害で診察室を訪れる方へ。始興・富川・正往洞にお住まいの方も非対面診療が可能。漢方薬と鍼で、皮膚の回復力から高めていきます。全国どこからでも受診可能です。

夏でも靴下を履かなければならず、握手をするのがためらわれるほど手が冷たいと、診察室を訪れる方が本当にたくさんいらっしゃいます。手足冷え症は、単に手足を温めるだけで解決するものではありません。私たちの体が自ら熱を作り出し、末端まで届ける力を失ってしまった状態なのです。10年以上の慢性的な症状であっても、あるいは突然現れた症状であっても、体の陽氣を呼び覚まし、循環の道を開く過程を共に歩んでまいります。

— 최연승

寒くないのに手足が氷のように冷たく、カイロなしでは眠りにつくのもお辛いですか?単に「冷え性(体が冷えやすい体質)」だからと諦めていたり、紅参(高麗人参)だけを飲んで耐えてこられた方なら、このページが解決策になるかもしれません。

手足の冷えは単なる温度の問題ではなく、全身の循環不良を知らせる警告灯なのです。白鹿潭は、表面を温めるのではなく、体の内側から熱を生み出す根本治療を目指しています。

毎年冬が怖く、エアコンの風が苦手なら、これからは内側から温かく満たす時です。 初診から非対面診療が可能 — 全国どこからでも相談を受けてください。 非対面診療の申し込み →

手足冷え症とは?

寒さを感じないような温度でも、手や足に過度な冷えを感じる状態を指します。単に「冷たい感じ」を超えて、痛みやしびれを伴うこともあります。

韓医学ではこれを手足冷え症(手足冷症)と呼び、気血循環の不均衡によって温かい陽気が手足の末端まで届かない状態と定義しています。

皮膚疾患の観点から見ると、末梢血行障害により皮膚が青白くなったり青みがかったりするチアノーゼ、皮膚の乾燥、かゆみ、ひどい場合には凍瘡(しもやけ)につながる循環不全のサインでもあります。

女性の患者が男性より70〜80%以上と圧倒的に多いですが、これは生理・出産・更年期などのホルモン変化が自律神経や血管の収縮に大きな影響を与えるためです。

西洋医学のレイノー症候群や自律神経失調症とも密接に関連しており、韓方治療はこのような神経系と血管系の調節能力を回復させることに重点を置いています。

手足の冷えの主な原因 — どのように蓄積されるのか

手足が冷たくなるのは、体の中の「暖炉」が消えたり、「パイプ」が詰まったりしているからです。

  • 自律神経の乱れ — 過度なストレスや緊張は血管を収縮させ、血液が末端まで届くのを妨げます
  • ホルモンの急激な変化 — 思春期、産後、更年期の女性に手足の冷えが集中する核心的な理由です
  • 消化機能の低下 — 韓医学では「脾主四末(ひしゅしまつ)」と言い、胃腸が弱いと手足の末端までエネルギーを送る力がなくなります
  • 運動不足と筋肉量の低下 — 筋肉は体内で熱を生産する工場ですが、工場が小さいと熱そのものが不足してしまいます
  • 冷房器具への露出 — 夏場の過度なエアコンの使用は、自律神経の温度調節機能を狂わせる主犯です

手足の冷えの主要症状 — 患者が実際に感じること

手足の冷えは、単に手足が冷たいだけでなく、全身的な随伴症状を確認する必要があります。

[主な冷えの症状]

  • 氷のように冷たい手足 — 他人が触れた時に驚くほど冷たい
  • 膝・下腹部の冷え — 冷たい風が骨身に染みるような感覚
  • 手足のしびれおよび痛み — 循環が悪く、先がピリピリしたり感覚が鈍い
  • 皮膚の色の変化 — 寒い場所に行くと指先が白くなったり青くなったりする

[伴う全身のサイン] 手足の冷えに悩む患者様は、通常、循環や代謝の低下に関連する他の不調も併せ持っています。

  • 激しい生理痛および生理不順
  • 慢性的な消化不良および下腹部の膨満感
  • むくみやすい下半身と慢性疲労
  • 顔色が蒼白で、唇が頻繁に青くなる
  • 寒さにさらされると生じる寒冷じんましん

これらの症状がセットで現れるなら、単なる冷え性ではなく、全身の循環体系の再整備が必要な時期です。

慢性手足冷え症、白鹿潭のアプローチ

要約 — 単に血管を拡張させるのではなく、体が自ら熱を産生し、末端まで届ける力を養わなければなりません。

[なぜ白鹿潭は漢方薬中心なのか] 手足冷え症は、単に外部から熱を加えるだけでは解決しません。カイロや足湯はその瞬間だけ血流を助けるものだからです。私たちの体のエンジンである消化器と腎臓の陽気が不足していると、いくら表面を温めてもすぐにまた冷えてしまいます。

漢方薬は不足している陽気を補い、滞った気の通り道を切り開くアプローチです。西洋薬が血管を一時的に広げるものだとすれば、漢方薬は血液自体の質を高め、自ら循環できる自生力を育てるものです。これが再発を防ぐ核心です。

[なぜ検査ではあまり異常が出ないのか] 病院の検査で確認するのは、構造的な血管の詰まりや数値上の異常です。しかし、手足冷え症の患者様の多くは、血管の形自体は正常です。問題は、血管を調節する自律神経の過敏さと気血の不足にあります。

そのため、検査で「正常」とされても、患者様は冷えや痛みを感じるのです。韓医学は数値ではなく、患者様の体が発する信号(腹診、脈診)を読み取り、検査で見落とされがちな循環の停滞を見つけ出します。

[では、どのように治療するのか — 白鹿潭の方式] 手足だけを見るのではなく、体全体の陽気マップを描く必要があります。お一人おひとりを深く診察します。

  • 腹診(腹診) — 下腹部がどれほど冷えているか、みぞおち付近に気が滞っていないか直接確認し、冷えの根源を探ります。
  • 脈診(脈診) — 脈の太さと強さを通じて、気血が不足しているか、ストレスで滞っているかを判別します。
  • 問診(問診) — 食習慣、睡眠、生理の状態、ストレス反応を総合し、手足冷え症を誘発する生活習慣の中の原因を分析します。

この診断に基づき、温中散寒(体内を温め、冷えを追い出す)処方を行います。単に温熱性の生薬を使うのではなく、患者様ごとに異なる冷えの原因(消化器、ストレス、老化など)に合わせて精密に調整します。

[臨床で観察された手足冷え症の弁証分類] 手足冷え症も人によって原因が異なります。大きく4つのタイプに分けられますが、ご自身はどれに該当しますか?

[脾陽虚型 脾陽虚] 消化器が弱くエネルギーを作れず、少し食べただけでもお腹が冷えて下痢をする方 治療方針:健脾温中(脾を健やかにし、中を温める)

[肝鬱気滞型 肝鬱気滞] ストレスで気が滞り、手足の先まで巡らない方。胸のつかえを伴う 治療方針:疎肝解鬱(肝の働きをスムーズにし、鬱滞を解く)

[腎陽虚型 腎陽虚] 先天的な陽気が不足し、腰や膝まで冷え、寒さを極端に感じる方 治療方針:温腎補陽(腎を温め、陽気を補う)

[血虚型 血虚] 血液自体が不足し、末端まで届く血液が足りない方。めまいと青白い顔色を伴う 治療方針:補血和血(血を補い、血行を良くする)

患者様の状態の変化に合わせて2〜4週間ごとに処方を微調整し、最も効率的な回復経路を探ります。

手足冷え症治療の段階別経過

個人の体質や患っている期間によって、回復の速度は異なる場合があります。以下は、一般的な韓方循環治療の段階別の流れです。

[1ヶ月目 — 循環のきっかけを作る時期] 滞った気を通し、不足している陽気を補い始める段階です。

  • 手足の先のしびれや鈍い感覚が少しずつ緩和される
  • 消化が楽になったり、朝起きた時に体が軽くなったりする変化
  • 体内の熱分布が少しずつバランスを取り始める

[2~3ヶ月目 — 温かさが維持される時期] 本格的に気血が補強され、手足の温度が上昇する段階です。

  • 外気温が少し下がっても、手足が簡単に冷えなくなる
  • 伴っていた生理痛や慢性疲労が目に見えて改善
  • 赤外線体熱検査で温度差が縮まっていることを確認可能

[3~4ヶ月目 — 体質の安定および再発防止] 治療された状態を体に記憶させ、自ら熱を出す力を定着させる段階です。

  • 韓薬の服用回数を減らしても、温かさが維持されるか確認
  • 生活の中での循環管理法(運動、食事)の定着
  • 全般的な免疫力と基礎代謝量の向上

10年以上続く慢性的な冷え症や、更年期・産後風が重なっている方は、6ヶ月以上の長期的な補陽(補陽)過程が必要になる場合があります。

手足の冷えと間違えやすい疾患

単なる手足の冷えと似て見えますが、異なる対処が必要な疾患です。 レイノー症候群 寒さにさらされたとき、指の色が白→青→赤の3段階に変化し、激しい痛みを伴う疾患です。 甲状腺機能低下症 代謝速度が遅くなり、寒さをひどく感じ、浮腫(むくみ)、体重増加、無気力症が顕著に現れます。 自律神経失調症 温度調節能力が失われ、手足の冷えとともに動悸、めまい、多汗症などが複合的に現れます。 貧血および低血圧 末梢まで送る血液自体が不足していたり、押し出す圧力が弱いために発生し、めまいが主な随伴症状です。

📱 [手足の冷え、全国どこでも非対面相談が可能です] 手足の冷えは、継続的な気血の補強が鍵となる慢性疾患です。白鹿潭韓医院では、初診から非対面診療を通じて、どこでも温かい循環治療を始められるようサポートいたします。

  • 1 ホームページ診療申し込み → 問診票の発送
  • 2 症状・生活習慣・病歴の事前作成
  • 3 院長による電話・ビデオ深層相談
  • 4 漢方薬の調剤 → 宅配便での受け取り
  • 5 服薬指導・経過チェック

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手足の冷え よくある質問

手足冷え症とともに確認できる皮膚・循環器疾患

手足冷え症と一緒に管理すると良い、循環および皮膚関連の疾患です。 寒冷じんましん 冷たい風にさらされると皮膚が痒くなり、腫れ上がる症状 → 多汗症 手足が冷たく、汗まで多くてさらに冷たく感じられる場合 → 慢性疲労 エネルギーが枯渇して体が自ら熱を出せない状態 → 生理痛・冷帯下 下焦が冷えて発生する代表的な女性疾患 → 皮膚・循環プログラム全体を見る →

FAQ

手足の冷えは単に体質の問題でしょうか?なぜ起こるのですか? +

単に「生まれつきの体質」として片付けるには、体の不均衡が深刻化している状態なのです。韓医学では、気血の巡りが滞り、温かい陽気が手足の先まで届かない「不通則冷(通じざれば即ち冷える)」の状態と見ています。消化機能の低下、ストレス、ホルモンの変化などが複合的に作用して起こるのです。

赤外線体熱検査以外は病院で正常だと言われました。漢方治療は可能ですか? +

むしろ、そのような方々が韓医院に最も多く来られます。数値上は血管に大きな異常がなくても、患者様が感じる冷えや痛みは実在するからです。検査では捉えられない「気の流れ」や「陽気の不足」を腹診と脈診で見つけ出して治療することが、韓方診療の核心です。

紅参や温かいお茶を飲んでもその時だけですが、漢方薬は違うのでしょうか? +

市販のサプリメントが単に「熱が出る成分」を補うだけのものであれば、漢方薬は体が自ら熱を作り出し、その熱を末端まで押し出す「ポンプ機能」自体を回復させる処方なのです。そのため、服用をやめた後も温かさが維持される体の状態を目指します。

治療期間はどのくらいに設定すべきでしょうか? +

一般的に3ヶ月程度の集中治療期間を推奨しています。10年以上経過した慢性患者の方や更年期症状が重なっている方は、6ヶ月以上継続して気血を補う必要がある場合もありますが、通常は1ヶ月ほどで指先の感覚や温かさに変化を感じ始めます。

非対面診療でも漢方薬の処方が可能ですか? +

はい、可能です。白鹿潭は全国非対面診療システムを備えており、直接来院することが難しい方も、詳細な電話相談を通じて体質に合った漢方薬を宅配で受け取ることができます。特に会社員の方や地方にお住まいの方に多くご利用いただいています。

妊活中ですが、体が冷えやすくて心配です。一緒に治療できますか? +

手足の冷え(冷え性)がある方は、下腹部(子宮)も冷えていることが多いです。漢方薬で骨盤内の血流循環を助け、陽気を補うことで、冷え性の改善はもちろん、妊娠に適した温かい体の環境を整えるのに大きな助けになります。

手足冷え症とレイノー症候群は同じものですか? +

単に手足が冷たい手足冷え症とは異なり、レイノー症候群は寒さにさらされた時に手足の指の皮膚の色が変わるという特徴があります。血管が過度に収縮して白くなったり青くなったりするのですが、韓医院ではこのような末梢血液循環障害の原因を気血不足や瘀血(おけつ)として捉え、体質に合わせてアプローチします。両方の症状とも血行がスムーズでないために起こるものなので、正確な判別が重要です。

消化がうまくいかず、手足が特に冷えるのですが、これも手足冷え症(冷え性)でしょうか? +

はい、胃腸の機能が低下すると気血の循環が滞り、手足の先まで温もりが十分に伝わらなくなるからです。特に脾胃(胃腸)が弱い方は、お腹が冷えながら足の冷えや手足のしびれを同時に感じる場合が多いですよね。これは単なる外部温度の問題ではなく、体内の陽気が不足して起こる現象なので、体内を温める体質改善を通じて全身の循環を助ける治療が効果的なのです。