医療監修최연승대표원장
非対面でダイエット韓薬を処方しても、本当に効果はありますか?他の方は一般的にどのような経過を辿るのか気になります。
私も学び始めた当初は「直接診ずにどうやって診断するのか」と疑問でしたが、現在はビデオ診療と詳細な問診票により、十分な診断が可能です。ただし、効果の現れ方は人それぞれです。食欲が抑制される方、まずはむくみが解消される方など、体質やその日の体調によって反応する順序が異なります。
診療でよくお見かけするパターンは主に2つあります。一つは、サクセンダなどの西洋薬ダイエットで吐き気やリバウンドに悩まされた方です。この場合、「脾虚(ひきょ)」、つまり消化器機能自体が低下しているため、無理に食事制限をすることは逆効果となります。まずは気力を補い、代謝を底上げするアプローチをとります。
もう一つは、「水さえ飲んでも太る気がする」という方です。このような方は、体内に「痰飲(たんいん)」や「瘀血(おけつ)」が蓄積し、循環が滞っていることが多いです。痰飲とは老廃物が凝固した塊、瘀血とは古い血液が滞っている状態を指します。この「溜まった水」を排出してこそ、減量のスピードが加速します。
非対面だからといって、単に薬を配送するだけではありません。問診票を一行ずつ精査し、ビデオ通話で顔色や舌の状態を確認する「舌診(ぜっしん)」を行い、体質を特定します。正直に申し上げて、対面診療に完全に代わるものではありませんが、非対面でも処方の精度を高められるよう、強固なシステムを構築しています。体質によって反応の速さは異なりますので、焦らずにご自身の体の変化を観察しながら始めてみてください。