非対面処方プロセス
Q. ソウル・江南で非対面の韓医院(韓方クリニック)のダイエット処方を受けるには、何を準備すればいいですか?
A.
✓ 直近1年以内の健康診断結果または血液検査の数値(あれば) ✓ 現在服用中のすべての薬・サプリメントのリスト ✓ 過去のダイエットの試みと失敗理由を簡単にまとめる ✓ スマートフォンのカメラで撮った舌の写真(自然光、口を開けた状態) ✓ 静かな場所で20分程度の余裕を持って接続 これらが準備できれば、実際に診察室で話すのとほとんど変わらずに始められます。
📝 詳細回答
非対面診療であっても、韓医師が患者を評価するための基本情報は必要です。特にダイエット処方では「体質」よりも「現在の身体状態」が重要です。例えば脾虚(ひきょ)の人は消化吸収がうまくいかず、痰飲(たんいん)が絡むと身体が重くてなかなか痩せないパターンが見られます。私も当初「非対面で舌の写真を送れ?」と半信半疑でしたが、ビデオ問診で舌と舌苔を確認すると意外に多くの手がかりが得られます。
具体的な準備物としては:
- 健康診断結果:肝・腎機能、甲状腺ホルモン、空腹時血糖などは漢方薬処方時の相互作用を考慮する基準となります。
- 薬・サプリメント一覧:Wegovy・Saxendaなどの西洋薬やオメガ3・ビタミンDなどは漢方薬成分と重複したり影響を与える可能性があります。
- 過去のダイエット歴:「断食してリバウンド」「運動だけで関節を痛めた」などのパターンが分かれば脾虚や瘀血(おけつ)の有無を推測できます。
- 舌の写真:非対面診療で最も重要な望診(ぼうしん)資料です。舌の色、舌苔の厚さ、歯痕の有無から脾虚・痰飲・熱(ねつ)などを判断します。
診療当日はカメラとマイクが正常に作動するか事前に確認してください。ビデオ接続が切れるとかえってストレスになります。診療は通常20分程度で行われ、その後処方された漢方薬は宅配で受け取れます。ただし降圧薬や糖尿病薬を服用中の方は安全のため必ず診療前に伝えてください。
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専門家監修
崔然昇
代表院長
最終レビュー 2026.05.09
