非対面処方プロセス
Q. 龍仁でも非対面でダイエット漢方薬の処方は可能ですか?
A.
はい、可能です。ただし条件があります。韓医師が直接脈を診たり、腹診(腹部の診察)がどうしても必要な場合はご来院いただく必要がありますが、そうでなければビデオ診療で処方できます。例えば再診の方や症状が比較的安定している方は、非対面でも十分に相談し、漢方薬をお受けいただけます。私も当初は非対面に慎重でしたが、試行錯誤を経て患者様の利便性のために活用しています。
📝 詳細回答
非対面処方が可能な場合とそうでない場合に分けて説明します。
**非対面処方が可能な場合**
- 既に診療を受けたことのある再診患者様で、症状の変化が少なく安定している場合は、ビデオ相談後に処方が可能です。
- 韓医学では「脾虚」や「痰飲」のような体質的要因が主である場合、脈診が必ずしも必要ないことがあります。その際は簡単な問診と腹部写真、ビデオ会話のみで弁証(証の判断)が可能です。
- 交通が不便な方や時間がない方に有用な方法です。
**非対面処方が難しい場合**
- 初めて来院される初診の患者様は、原則として直接ご来院いただき、脈診と腹診を受ける必要があります。特にダイエット漢方は単なる体重減少ではなく、脾臓の機能を調整する薬のため、身体の状態を正確に把握することが重要です。
- 「瘀血」や「気滞」が疑われる場合、すなわち体内で血液循環が滞ったり、気の流れが阻害されている場合は、触診が必要です。
- 急性炎症、ホルモン異常、甲状腺の問題など他の疾患が疑われる場合は、必ず来院して検査を併用することが安全です。
**処方の流れ(非対面の場合)**
1. 電話相談後、ビデオ診療の予約(10〜15分)
2. ビデオ通話で食習慣、生活パターン、現在の症状、過去のダイエット歴などを詳しく伺います。私も以前リバウンドで苦労したことがあると共感から始めます。
3. 必要に応じて腹部の写真や舌の写真をお願いします。舌は韓医学で「舌診」といい、消化状態や水分代謝を診る重要な手がかりです。
4. 弁証の結果に基づいて漢方薬を決定し、薬局に調剤を依頼します。処方箋は電子文書で送付されます。
5. 漢方薬は煎じ薬または丸剤の形で宅配されます。服用方法と注意事項を詳しく説明し、2週間後の再相談をお勧めします。
補足として、非対面診療は便利ですが、すべての患者様に適しているわけではありません。「この薬を飲めば3kg痩せる」といったことは決してお伝えできませんし、体の反応速度は人それぞれで治療期間も流動的です。それでもご興味があれば気軽にご相談ください。いずれの場合も最大限お手伝いいたします。
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専門家監修
崔然昇
代表院長
