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甲状腺機能が少し低いと言われたのですが、それでこんなに痩せにくいのでしょうか?

結論から申し上げますと、影響がある可能性は十分にあります。甲状腺は体の「ボイラー」のような役割を担っており、機能が低下すると代謝速度が落ちるためです。ただし、甲状腺の数値だけで全ての体重変化を説明できるわけではありません。私自身、勉強に打ち込みすぎた時に代謝が著しく低下し、食事制限をしても体が重いと感じた経験があります。体質や現在の心身の状態によって原因は多様ですので、正確な診断が重要です。
甲状腺ホルモンは、私たちの基礎代謝量を決定する「核心的なスイッチ」です。このスイッチが弱まるとエネルギーを燃焼させる効率が低下し、他人と同じように活動していても、体内に老廃物が溜まりやすくなります。 韓医学的な視点では、このような状態を「気虚(ききょ)」、つまり全身的なエネルギー生成能力が低下した状態と捉えます。特に、消化吸収を司る脾臓の機能が弱まる「脾虚(ひきょ)」を伴うと、摂取した食物がエネルギーに変換されず、「湿痰(しったん)」や「痰飮(たんいん)」という老廃物へと変わり、体がむくみやすく重く感じられます。私が以前、無理に夜を徹して勉強していた時に感じた、頭がぼーっとし体がむくむ感覚は、まさにこの状態でした。 さらに注目すべきは「瘀血(おけつ)」です。血液循環が停滞すると、代謝機能はさらに低下せざるを得ません。単に「甲状腺の数値」という数字だけに捉われるのではなく、体のボイラーがなぜ消えてしまったのか、燃料が不足しているのか、あるいは老廃物が通り道を塞いでいるのかを総合的に判断する必要があります。 もちろん、すべての方が甲状腺だけが原因とは限りません。しかし、代謝が低下した状態で無理な食事制限ダイエットを行うと、体はさらに「省エネモード」に入り、結果的に後でより痩せにくい体質になる恐れがあります。現在の代謝レベルがどの程度か、どの部分から優先的に活性化させるべきかを共に考えることが大切です。
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