非対面処方プロセス
Q. 九里(クリ)まで行くのが大変なのですが、非対面でダイエット漢方薬を処方してもらうにはどうすればいいですか?
A.
まずはLINEや電話で簡単に相談し、現在の体調を詳しく記入する問診票を作成していただきます。その後、遠隔診療にて1対1で体質を詳しく診察し、患者様に最適な漢方薬を調剤してご自宅まで安全にお届けします。平日に時間を確保するのが難しい会社員の方が、わざわざ半休を取って来院しなくて済むような仕組みになっています。
📝 詳細回答
診察室の外にある忙しい日常の中で、「どうすればより快適にサポートできるか」を深く悩み、試行錯誤して構築した非対面診療の流れをご説明します。
1. 事前問診と基礎相談
まず、現在の食習慣、睡眠パターン、これまでのダイエット経験を確認します。単に体重を見るだけでなく、普段の消化の状態やむくみの程度まで細かく把握します。
2. 非対面パーソナル診療
ビデオ通話や電話で1対1の相談を行います。患者様ごとに異なる「気」の流れを把握する時間です。例えば、気力がなく疲れやすい「脾虚(ひきょ:脾臓機能の低下)」なのか、老廃物が溜まって循環が滞っている「痰飲(たんいん)」なのかを見極め、処方の方向性を決定します。
3. 体質別 맞춤(オーダーメイド)処方と調剤
相談内容に基づき、個々の体質と当日のコンディションに合わせて薬材を構成します。特に、血行を妨げる「瘀血(おけつ)」が多い方の場合は、まずこれを解消させることで代謝を正常に回します。ここが処方の核心です。
4. 安全配送とアフターケア
調剤された漢方薬は、新鮮な状態で梱包しご自宅へお届けします。服用しながら身体にどのような変化があるか、気になる点があればいつでもメッセンジャーでご連絡ください。共に調整しながら進めていきましょう。
「非対面だから適当に処方される」と思われるのは非常に心外です。むしろ直接対面できないからこそ、より細かく問いかけ、より綿密に観察しようとする私のこだわりが詰まったプロセスだと思っていただければ幸いです。
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専門家監修
崔然昇
代表院長
最終レビュー 2026.05.12
