非対面処方プロセス
Q. 亀尾(クミ)でオンライン診療による韓方ダイエット処方を受ける方法を知りたいのですが。
A.
はい、オンライン診療でも十分に可能です。当院では以下のように進めます。1. ホームページや電話で相談申し込み – 簡単な症状と目的をお伝えください。2. 問診票の記入 – 食習慣、消化状態、体質に関する質問にお答えいただきます。3. オンライン診療(電話/ビデオ) – 痰飮(たんいん)や脾虚(ひきょ)などの体内不均衡を確認します。4. 処方・漢方調剤 – 個人に合わせた生薬で煎じ薬や丸薬を作り、宅配でお送りします。5. 服用後の経過確認 – 1~2週間後にご連絡し、反応を確認します。オンラインでも問診を丁寧に行うため、対面診療と大きく変わりません。
📝 詳細回答
オンライン処方に最初は戸惑われるかもしれません。私も当初は「画面でどうやって体の状態を見るのだろう」と試行錯誤しました。しかし韓医学は元来、問診(もんしん)が診断の70%以上を占めます。脈診や腹診がなくても、丁寧な対話を通じて脾虚(ひきょ)――すなわち脾の機能が弱まり代謝が低下した状態か、瘀血(おけつ)により血液循環が滞って痩せにくいタイプかなどを十分に把握できます。オンラインの流れは次の通りです。まず、相談申し込みの際に「亀尾地域なら宅配が翌日到着可能」とお伝えします。次に問診票には普段の膨満感、冷え、便秘の有無、食欲パターンなどを詳しくご記入いただきますが、これが非常に重要です。そしてオンライン診療では舌の写真や顔色をお願いすることがあります――韓医学では舌診(ぜっしん)と顔色診断も大きな手がかりとなります。例えば舌の縁がギザギザしていれば脾虚の可能性が高く、舌下静脈が青く浮き出ていれば瘀血が疑われます。診療後は個人の体質と現在の症状に合わせて漢方を調剤します。漢方は通常、煎じ薬(たくやく)や丸薬(がんやく)の形でお出ししますが、オンラインの特性上、保存や服用が便利な丸薬を好まれる方が多いです。薬は調剤後すぐに宅配され、服用開始から1~2週間後に電話やメールで経過を確認します。その際、消化の具合や睡眠、便通の変化を伺い、必要に応じて処方を微調整します。もちろんオンライン診療が全てのケースに適しているわけではありません。例えば腹部肥満が顕著で慢性的な炎症が疑われる方は、来院して腹診(ふくしん)を受ける方がより正確でしょう。しかし「まずは気軽に相談して始めたい」という方にはオンラインは良い選択肢です。決して無理強いはいたしませんので、ご興味があればお気軽にご連絡ください。
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専門家監修
崔然昇
代表院長
最終レビュー 2026.05.08
