非対面処方プロセス
Q. 全州で非対面のダイエット漢方薬を処方してもらい、宅配で受け取ることはできますか?
A.
はい、可能です。白鹿潭漢医院では非対面診療後、処方された漢方薬を宅配でお送りしています。流れは①オンライン相談申込、②問診票作成とビデオ診療、③漢方医の弁証(体質・症状分析)によるオーダーメイド処方、④漢方薬調剤後宅配発送、⑤服用中管理相談、⑥必要時再処方です。直接来院不要ですのでお気軽にお問い合わせください。
📝 詳細回答
はい、全州だけでなく全国どこでも非対面で漢方薬を処方してもらい、宅配で受け取ることが可能です。ただし、初診の場合は対面診療を推奨することもありますが、漢方医とのビデオ相談で十分な問診が可能と判断されれば処方が行えます。手順を段階的に説明します。
1️⃣ **オンライン相談申込**
ホームページや電話で簡単に申し込みます。その際、身長・体重、普段の食習慣、消化状態、便秘や下痢の有無、疲労感などの基本情報をお聞きします。ダイエット目的でも単なる体重減少よりも「なぜ太りやすい体質なのか」を見極める段階です。
2️⃣ **問診票作成とビデオ診療**
より詳細な問診票をお送りし、漢方医と10~15分程度ビデオで対話します。ここで重要なのは、**脾虚**(脾の機能低下により食べ物がうまく消化吸収されず気力が不足する状態)や、**痰飲**(代謝老廃物が溜まって痩せにくい体質)などを把握することです。舌の状態(舌診)や声のトーン、表情からも多くの手がかりが得られます。
3️⃣ **漢方医の弁証後、オーダーメイド処方**
すべての情報を総合して**弁証(証を決定)** を行います。例えば「脾虚湿盛(脾虚で湿が盛ん)」なら、脾を補いながら湿を取り除く生薬(蒼朮・白朮・茯苓など)を中心に構成し、気血の巡りが滞る**瘀血**が疑われれば当帰・川芎などの血薬を加えます。このように一人ひとり異なる処方が出されます。
4️⃣ **漢方薬調剤後、宅配発送**
処方が確定すると院内で直接調剤し、漢方薬を包装して宅配でお送りします。通常2~3日で届き、冷蔵保存が必要な場合は保冷剤と共に梱包します。
5️⃣ **服用中管理相談**
処方して終わりではありません。服用1~2週間後に電話やメールで状態を確認します。胃もたれ、眠気、逆に不眠などの症状が出ることがあり、その際は漢方医が用量や生薬を調整します。ダイエット漢方薬は体が反応する過程で「変な感じ」がすることがあります。私もそうでしたので「これ正常ですか?」とお聞きいただければ説明いたします。
6️⃣ **必要時再処方**
1~2ヶ月を基本とし、その後体質変化に応じて処方を変更または継続します。ただし「この薬を飲めば2週間で5kg痩せる」といった具体的効果や数値を約束することはできません。医療法上の制限と個人差が大きいためです。漢方医学の目標は体質改善によるリバウンドのない体重コントロールです。
非対面の場合、医療法上、薬局を介さず漢医院で直接調剤・発送する方式でなければなりません。白鹿潭漢医院は自社調剤室を運営しているので問題ありません。最初は「薬が合うか」心配かもしれませんが、十分な問診とアフターケアがありますので安心してお問い合わせください。
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専門家監修
崔然昇
代表院長
最終レビュー 2026.05.09
