仕事が忙しくて直接伺うのが難しいのですが、非対面でダイエット漢方の処方を受ける際の手順はどうなっていますか?
非対面処方は単に薬を購入するのではなく、お電話でしっかりとお話を伺う医療プロセスです。予約後にご記入いただく問診票で、食習慣や体調を細かく把握します。その後、院長が直接お電話し、体質(たいしつ)を診断した上でお体に最適な漢方薬を調剤(ちょうざい)してご自宅へお届けします。私自身もリバウンドの経験があり、その辛さは誰よりも理解しています。患者様に寄り添い、真心を込めて準備いたします。
仏光(プルグァン)駅周辺でお勤めの方や居住されている方は、日々非常にお忙しいこととお察しします。私も診察室で過ごす中で、食事の時間が不規則になりがちな苦労を日々実感しております。非対面処方であっても、対面診療に劣らず細やかに診察いたしますのでご安心ください。
手順はまず「事前問診」から始まります。予約後にお送りする問診票を通じて、消化状態や浮腫の有無を綿密に確認します。特に、脾臓の機能が低下して代謝が滞る「脾虚(ひきょ)」の症状がないかを重点的に見極めます。
次に「電話相談」を行います。問診票に基づき、お声の調子やコンディションをチェックしながら、体内の老廃物である「痰飲(たんいん)」や、循環を妨げる「瘀血(おけつ)」が肥満の根本原因になっていないかを探ります。無理な絶食で食欲だけを抑えても健康を損なうだけですので、内部の原因を特定することが重要です。
三つ目は「個別カスタマイズ調剤」です。相談内容を反映し、現在の気力や状態に最適な生薬を構成します。既製品ではなく、お一人おひとりのために一から丁寧にお作りします。
最後に、漢方薬を安全に「宅配発送」いたします。服用中の変化についても、SNSやお電話で継続的にコミュニケーションを取りながらサポートします。一人で悩むダイエットではなく、私がペースメーカーとして共に歩むパートナーであると信頼していただければ幸いです。
医療者による確認